金井球は何者？学歴・経歴・彼氏は？江口寿史の無断トレースで話題の文筆家wikiプロフまとめ！

最近SNSで大きな話題になっている金井球さんという名前を見かけた方も多いのではないでしょうか。漫画家・江口寿史さんの無断トレース問題で一気に注目を集めた金井球さんですが、実はミスiD2022グランプリ受賞者として以前から活動されているマルチタレントという。

でも、正直なところ「金井球さんは一体何者なの？」という疑問を持っている方がほとんどだと思います。モデルなのか、文筆家なのか、それとも俳優なのか、活動の幅が広すぎて掴みどころがないんですよね。この記事では、金井球さんのプロフィールから学歴・経歴、気になる彼氏の噂、そして江口寿史さんとのトレース問題まで、詳しくまとめていきます。

金井球は何者なの？

ミスiD2022グランプリ受賞で注目を集めた異色のタレント

金井球さんは2022年3月に「ミスiD2022」のグランプリを受賞したことで注目を集めた人物です。ミスiDというのは、講談社が主催する次世代のアイドルやタレントを発掘するオーディションなんですよね。過去には玉城ティナさんなど、多くの人気タレントを輩出してきたことで知られています。

金井球さんがグランプリを獲得した当時、審査員の益若つばささんは「ラフさがいい」とコメントされていました。確かに、金井球さんの魅力は作り込まれていない自然体な雰囲気にあるのかもしれません。ミスiDのグランプリ受賞者という肩書きは、金井球さんのキャリアの大きな転機になったといえるでしょう。

当時20歳だった金井球さんは、美容師を目指していたという異色の経歴の持ち主です。普通のアイドルやモデル志望とは違う、独特なバックグラウンドが審査員の心を掴んだのではないでしょうか。

モデル・文筆家・ラジオパーソナリティとして活躍中

現在の金井球さんは、モデルだけでなく文筆家やラジオパーソナリティとしても活動されています。いわゆる「マルチタレント」という表現がぴったりかもしれませんね。

特に注目されているのが、元アイドルユニット「むくわれるう」の園凛さんと一緒に配信しているポッドキャスト「ラジオ知らねえ単語」です。このポッドキャストは、YouTubeとSpotifyで隔週水曜日に配信されており、若い世代を中心に人気を集めているという。独特な感性とトークが魅力のコンテンツになっています。

文筆活動としては、noteで「エッセイ松」という連載を持っていたり、MiXUSという会社のサイトで「スーパー・スキップ・午前中」というエッセイを連載していたりと、執筆活動にも力を入れているんです。金井球さんの書く文章は、日常のささいな出来事を独特の視点で切り取る魅力があると言われています。

美容師志望から芸能活動へ転身した経緯とは？

金井球さんがミスiDグランプリを受賞した当時、実は美容師になることを目指していたというのは驚きですよね。美容専門学校を卒業したばかりで、美容室で働く予定だったそうです。

それがなぜ芸能界への道を選んだのか、気になるところです。金井球さん自身は、ミスiDに応募したのは3回目の挑戦で、1回目は書類審査で落選、2回目はセミファイナルまで進出したものの、3回目でようやくグランプリを獲得したという経緯があります。諦めずに挑戦し続けた姿勢が、現在の活躍につながっているのかもしれません。

美容師という夢から芸能活動への転身は大きな決断だったはずです。でも、金井球さんの多様な才能を考えると、この選択は正解だったのではないでしょうか。現在は美容の知識も活かしながら、独自の表現活動を展開されているようです。

金井球のwikiプロフィール

本名・年齢・出身地は？

金井球さんの基本的なプロフィールをまとめると、こんな感じです。

項目	情報
名前	金井球（かない きゅう）
本名	金井は本名、球は芸名
生年月日	2001年9月23日
年齢	24歳（2025年10月時点）
出身地	東京都新宿
身長	154cm
体重	44kg
所属事務所	MIXUS（2024年5月15日から）
学歴	美容専門学校卒業

「金井球」という名前、インパクトがありますよね。実は「金井」という苗字は本名なのですが、「球」という名前は芸名だという情報があります。動物の鳴き声みたいで可愛いという理由で付けたそうです。確かに、一度聞いたら忘れられない名前ですよね。

現在24歳という若さで、これだけ多方面で活躍されているのは本当にすごいことだと思います。東京都新宿出身という都会育ちというのも、金井球さんの洗練された雰囲気に繋がっているのかもしれません。

身長154cm、独特な雰囲気が魅力

金井球さんの身長は154cmと、決して高いわけではありません。でも、そのコンパクトな体型が逆に魅力になっているんですよね。体重は44kgということで、スレンダーな体型を維持されています。

モデルとして活動する際、一般的には高身長が求められることが多いですが、金井球さんの場合は身長以上に独特な雰囲気が武器になっているようです。ミステリアスでありながら親しみやすい、そんな不思議な魅力を持っているという評価が多いんです。

特に横顔の美しさは、中学時代の元彼氏から「横顔がキレイだね」と言われたことが人生で一番印象に残っている言葉だと語るほど、金井球さん自身も自信を持っている部分のようです。この言葉があったからこそ辛いことを乗り越えられたというエピソードは、金井球さんの繊細な一面を感じさせますよね。

「球」という名前に込められた意味

「球」という珍しい名前について、もう少し深掘りしてみましょう。この名前を芸名として選んだ理由が「動物の鳴き声みたいで可愛い」というのは、金井球さんらしい感性だなと思います。

確かに「きゅう」という音は、柔らかくて可愛らしい響きがありますよね。それでいて「球」という漢字には丸みや完全性のイメージもあって、視覚的にも面白い名前です。芸能活動をする上で、覚えやすくてインパクトのある名前というのは重要な要素ですから、この選択は正解だったのではないでしょうか。

SNSでも「@tiyk_tbr」というアカウント名で活動されていて、こちらも独特なセンスを感じさせます。金井球さんという名前とともに、このアカウント名も徐々に認知度を高めているようです。

学歴・経歴を詳しく紹介

美容専門学校を卒業後、ミスiDに応募

金井球さんの学歴について、分かっていることをまとめてみます。高校卒業後、美容専門学校に進学されたという情報があります。具体的な学校名は公表されていないようですが、美容師を目指して専門的な勉強をされていたんですね。

美容専門学校在学中、もしくは卒業後にミスiDに応募されたようです。当時の金井球さんは、美容師として働くことを真剣に考えていたといいます。それでも何かを変えたいという思いがあったのか、ミスiDのオーディションに挑戦することを決めたのでしょう。

美容の勉強をしていた経験は、現在のモデル活動にも活きているはずです。ヘアスタイルやメイクへの理解があるというのは、表現者として大きな強みになりますよね。美容師という夢は形を変えて、金井球さんの活動の中に溶け込んでいるのかもしれません。

3回目の挑戦でグランプリ獲得の道のり

金井球さんがミスiDグランプリを獲得するまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。1回目の応募では書類審査で落選、2回目はセミファイナルまで進出したものの受賞には至らず、3回目の挑戦でようやくグランプリを獲得したという。

この「3回目の挑戦」というエピソードは、金井球さんの粘り強さを物語っていますよね。1回目で落選した時点で諦めてしまう人も多い中、2回目、3回目と挑戦し続けた姿勢は本当に素晴らしいと思います。セミファイナルまで進出したということは、2回目の時点で既にその才能は認められていたということでしょう。

2022年3月にグランプリを獲得した際、金井球さんは20歳でした。審査員からは「ラフさがいい」「取材の冒頭で見透かされているような感覚になった」といった独特な評価を受けていました。金井球さんの持つミステリアスな雰囲気が、審査員の心を掴んだようです。

現在の所属事務所MIXUSとの契約

金井球さんは現在、MIXUSという事務所に所属されています。所属を開始したのは2024年5月15日からということで、比較的最近のことなんですね。

MIXUSはイベント企画制作や運営、芸能プロダクション業を手がける会社です。金井球さんのエッセイ「スーパー・スキップ・午前中」を掲載しているのもこのMIXUSのサイトなので、所属事務所としてしっかりと金井球さんの文筆活動もサポートしているようです。

事務所に所属したことで、金井球さんの活動の幅もさらに広がっていくのではないでしょうか。ミスiDグランプリ受賞から約2年後の所属ということで、その間はフリーで活動されていたのかもしれません。事務所のバックアップを得て、今後どんな活動を展開していくのか楽しみですね。

金井球の現在の活動内容

ポッドキャスト「ラジオ知らねえ単語」のパーソナリティ

金井球さんの現在の活動で最も注目されているのが、ポッドキャスト「ラジオ知らねえ単語」です。このポッドキャストは、元アイドルユニット「むくわれるう」のメンバーだった園凛さんと金井球さんが共同でパーソナリティを務めています。

「ラジオ知らねえ単語」というタイトルからして独特ですよね。配信内容も、日常の些細なことから恋愛トークまで、二人の自由な会話が魅力となっています。YouTubeとSpotifyで隔週水曜日に配信されており、YouTubeでは「知らねえ単語.5（しらねえてんご）」という追加コンテンツも配信中です。

「お金がないのに眼鏡をつくる金井球」といった紹介文からも分かるように、リアルな若者の生活感が伝わってくる内容になっているようです。こうした等身大の姿が、同世代のリスナーから支持されている理由なのかもしれませんね。

エッセイ執筆やZINE制作など文筆活動

金井球さんは文筆家としても積極的に活動されています。noteでは「エッセイ松」という連載を持っており、日常の出来事や心の動きを独特の視点で綴っています。

また、MIXUSのサイトでは「スーパー・スキップ・午前中」というエッセイを連載中です。第1回のタイトルは「誕生日の神様へ」というもので、金井球さんの繊細な感性が伝わってくる内容になっているようです。

ZINE制作にも取り組んでおり、独自の世界観を表現する媒体として活用されているという。ZINEというのは個人や少人数で制作する小冊子のことで、アート性の高い表現方法として若い世代に人気があります。金井球さんの文章には、読者の心に静かに響くような力があると評価されているんです。

ドラマやMV出演などの俳優活動

文筆活動だけでなく、俳優としても活動の場を広げている金井球さん。FODオリジナルドラマ「I am…」に出演されたり、劇団Scatto Wrightの第三回公演に出演したりと、演技の世界にも挑戦されています。

特に注目されたのが、歌手・おもかげさんの楽曲「ラベンダー」のミュージックビデオへの出演です。おもかげさんは若い世代を中心に人気のアーティストで、そのMVに起用されたということは、金井球さんの持つ雰囲気や表現力が評価されたということでしょう。

デジタル写真集「REAL LIFE」もリリースされており、モデルとしての活動も継続されています。トークイベントにも積極的に参加されているようで、ファンとの交流も大切にされているみたいです。金井球さんの活動は本当に多岐にわたっていて、一つのジャンルに収まらない魅力があるんですよね。

彼氏はいるの？恋愛事情を調査

2025年10月時点での交際状況

金井球さんに彼氏がいるのかどうか、気になっている方も多いのではないでしょうか。調べてみたところ、2024年12月時点では彼氏がいるという情報は確認されていません。

熱愛報道なども一切出ていないので、現在はフリーである可能性が高いです。24歳という年齢でイケメンな雰囲気を持つ金井球さんですから、モテそうな気がしますよね。でも、現在彼氏がいないのは意外だという声も多いようです。

もしかすると、金井球さんは今、プライベートよりも仕事を優先されているのかもしれません。文筆活動、モデル、俳優、ポッドキャストと、これだけ多方面で活動されていれば、恋愛をしている暇がないほど忙しいのではないでしょうか。キャリアを築くことに集中されている時期なのかもしれませんね。

中学時代の彼氏から言われた忘れられない言葉

金井球さんは過去の恋愛について、いくつか語られているエピソードがあります。中学時代に彼氏がいたことを明かしており、その男性とは1か月程で別れたということです。

この中学時代の彼氏から言われた「横顔がキレイだね」という言葉が、金井球さんの人生で一番印象に残っている言葉だそうです。たった一言の褒め言葉が、これほど長く心に残っているというのは素敵なエピソードですよね。

金井球さん自身、「この言葉があったからこそ辛いことを乗り越えられた」と語っています。自己肯定感にも繋がる大切な言葉だったのでしょう。実は、この横顔が後に江口寿史さんのトレース問題で注目されることになるのですから、なんとも不思議な縁を感じますね。

SNSに見られる恋愛に関する投稿

金井球さんのnoteを見ると、恋愛についてのエッセイも書かれているようです。日常や恋愛エピソードを独自の視点で綴る文章が、読者の共感を呼んでいるという。

SNSでの投稿を見ていると、金井球さんは恋愛に対して繊細で真面目に向き合うタイプのように感じられます。「律され卒業」というタイトルのnote記事もあり、何かしらの恋愛的な区切りを経験されたのかもしれません。

Instagramのコメント欄には「金井球さん結婚してくださいお願いします」といったファンからのラブコールも見られます。金井球さんの持つミステリアスな魅力が、多くの人の心を掴んでいるようですね。今後、恋愛についての新しい情報が出てくることがあるかもしれません。

江口寿史の無断トレース問題とは？

中央線文化祭のイラストで炎上した経緯

2025年10月、漫画家の江口寿史さんが描いたイラストをめぐって大きな問題が起きました。江口寿史さんといえば「ストップ!! ひばりくん!」などで知られる人気漫画家ですが、今回の件で批判を受ることになったんです。

問題となったのは、ルミネ荻窪で開催された「中央線文化祭」という音楽イベントの広告イラストでした。このイラストに描かれた女性の横顔が、金井球さんのInstagramに投稿されていた写真とそっくりだったことから、「無断でトレースしたのでは？」という指摘が相次いだのです。

実際、江口寿史さん自身がInstagramで「流れてきた横顔の写真を元に描いた」と認めています。つまり、事前に金井球さん本人から許可を取らずに、SNSで見つけた写真をそのまま商用のイラストに使用してしまったということなんですね。これは大問題です。

金井球の写真が無断で商用利用された件

ここで問題なのは、単にイラストが似ていたということではありません。江口寿史さんが金井球さんの写真を「商用利用」してしまったという点が重要なんです。

SNSに投稿された写真には、当然ながら撮影者や被写体の著作権・肖像権が存在します。それを本人の許可なく、しかも商業目的のイベントポスターに使用したとなれば、明らかな権利侵害になる可能性が高いわけです。

金井球さん本人から連絡があったことで、江口寿史さんは事後的に使用許諾を得たということですが、これは本来あってはならない流れです。事前に許可を取るのが当たり前であり、事後承諾で済ませて良い問題ではないですよね。

ルミネ荻窪も公式サイトで「制作過程に問題があった」とコメントを発表する事態になりました。イベント主催者側も巻き込んだ大きな問題に発展したわけです。

「人間としてさまざまな権利」発言の意味

この問題について、金井球さん自身もSNSで言及されています。「わたしの横顔が、知らないうちに大きく荻窪に貼られていたこと」という投稿からは、戸惑いと複雑な心境が伝わってきますよね。

金井球さんは「人間としてさまざまな権利」という表現を使われていたようです。これは肖像権や著作権といった法的な権利だけでなく、人として尊重されるべき基本的な権利について言及されているのではないでしょうか。

自分の顔や姿を勝手に使われることに対する違和感、そして商用利用されることへの疑問、こうした感情は当然のものだと思います。金井球さんの「人間としてさまざまな権利」という言葉には、クリエイターとして、そして一人の人間としての尊厳を守りたいという思いが込められているように感じられます。

事後承諾で解決も謝罪なしで批判の声

この問題が更に炎上した理由は、江口寿史さんの対応にあります。金井球さんと連絡を取り、使用料とクレジット表記で合意したことは報告されましたが、肝心の「謝罪」がなかったんです。

江口寿史さんの投稿には、事情説明はあるものの謝罪の言葉が見当たらず、これが多くの批判を呼びました。「承諾を得たのでOK」という姿勢に見えてしまったのが問題だったのかもしれません。

SNSでは「プロの漫画家として倫理観に欠ける」「肖像権侵害は犯罪だ」といった厳しい声が相次ぎました。過去にも江口寿史さんのトレース疑惑は何度か指摘されていたようで、「またか」という反応も多かったようです。

金井球さん自身は大人な対応で合意されたようですが、問題の本質は「事前に許可を取らなかった」という点にあります。この件は、SNS時代における肖像権や著作権の重要性について、改めて考えさせられる出来事になりました。

金井球に関する疑問まとめ！

金井球の年収や収入源は？

金井球さんの年収について、具体的な数字は公開されていません。ただ、現在の活動から推測できる収入源はいくつかあります。モデル活動、俳優・出演料、ポッドキャスト配信、文筆活動、ZINE販売、トークイベント出演料、デジタル写真集販売など、多岐にわたる活動から収入を得ていると考えられますね。MIXUSという事務所に所属していることもあり、これらの活動を通じて安定した収入を得ているのではないでしょうか。

金井球は今後バラエティ番組に出演する？

金井球さん自身、人気バラエティ番組「ゴッドタン」に出演したいと発言されています。お笑い番組が好きということで、バラエティ番組への興味は高いようですね。現在はポッドキャストでトーク力を磨いているので、今後バラエティ番組に呼ばれる可能性は十分あると思います。独特な感性とミステリアスな雰囲気が、バラエティ番組でどう活きるか楽しみです。

金井球のSNSアカウントはどこで見られる？

金井球さんはX（旧Twitter）で「@tiyk_tbr」というアカウント名で活動されています。Instagramでも活動されており、日常や活動の様子を発信されているようです。noteでもエッセイを発表されているので、文章をじっくり読みたい方はnoteをチェックするのがおすすめです。YouTubeでは「ラジオ知らねえ単語」が視聴できるので、金井球さんの声や話し方を知りたい方はぜひ聴いてみてください。

金井球はどんな性格なの？

金井球さんの性格について、インタビュー記事では「取材の冒頭で見透かされているような感覚になった」と表現されています。洞察力が鋭く、相手の本質を見抜くような力があるのかもしれませんね。一方で、ポッドキャストでは親しみやすい一面も見せており、ミステリアスでありながらもアクティブという不思議な魅力を持っているようです。読書好きでインドア派でありながら、トークイベントを開催するなど外向的な活動もされているので、多面的な性格の持ち主だと言えるでしょう。

まとめ

金井球さんについて、プロフィールから現在の活動、江口寿史さんとのトレース問題まで詳しく見てきました。

金井球さんの活動は本当に幅広く、一つのジャンルに収まらない魅力があります。江口寿史さんとのトレース問題は残念な出来事でしたが、この件をきっかけに金井球さんの存在を知った方も多いのではないでしょうか。今後、ドラマやバラエティ番組への出演も期待できそうですし、文筆活動もさらに注目されていくはずです。ミステリアスで多才な金井球さんの今後の活躍から、目が離せませんね。