麻生太郎さんといえば、元内閣総理大臣として日本の政治を動かしてきた大物政治家ですよね。
そんな麻生太郎さんの息子である麻生将豊さんが、最近注目を集めているんです。
麻生将豊さんは、慶應義塾一筋のエリート学歴を持ちながら、大学在学中にネットベンチャーを起業したという異色の経歴の持ち主なんですよ。
しかも、あのニコニコ動画の立ち上げにも関わっていたという驚きの過去もあります。
父である麻生太郎さんとの親子エピソードも気になるところですよね。
- 麻生将豊の学歴は?慶應一筋という噂は本当?
- ニコニコ動画との関係
- 麻生太郎との親子エピソード
- 麻生将豊は政治家になるの?
- 妻や子供について
麻生太郎の息子は麻生将豊!
1. 麻生将豊のプロフィール
麻生将豊さんは、1984年12月29日生まれの現在40歳です。
福岡県飯塚市で生まれ育った麻生将豊さんは、まさに政治家一族のサラブレッドという感じですよね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 麻生将豊(あそう まさひろ) |
| 生年月日 | 1984年12月29日 |
| 出身地 | 福岡県飯塚市 |
| 父 | 麻生太郎(元内閣総理大臣) |
| 母 | 麻生ちか子(鈴木善幸元首相の三女) |
| 現職 | 麻生商事株式会社代表取締役社長 |
| 結婚相手 | 麻生優理子(旧姓:宇野、元CA) |
曾祖父は吉田茂元首相、祖父は鈴木善幸元首相という、まさにウルトラサラブレッドなんです。
しかも叔母は寬仁親王妃信子さまで、彬子女王殿下や瑶子女王殿下とは従姉妹という関係なんですよ。
こんな華麗なる家系図を持つ麻生将豊さんですが、実は意外な一面もたくさんあるんです。
2. 麻生太郎との関係は?
麻生将豊さんは、麻生太郎さんの長男として生まれました。
妹には東京大学卒業の麻生彩子さんがいて、兄妹2人という家族構成なんですよね。
父である麻生太郎さんは、将豊さんに対してかなり厳しい教育方針を貫いていたようです。
飛行機に乗る時は父だけビジネスクラスで、子供たちはエコノミークラスだったというエピソードもあるんですよ。
きっと、政治家一族として甘やかさずに育てようという父の想いがあったのではないでしょうか。
3. 妻は元CAの優理子さん
麻生将豊さんは、2015年末に結婚されています。
お相手は宇野優理子さんという方で、現在は麻生優理子さんとして将豊さんを支えているんですよね。
優理子さんは、福岡県北九州市小倉北区出身で、聖心女子大学を卒業後、大手航空会社でCAとして働いていたそうです。
実家は「あだち宇野内科クリニック」を経営する医師一家という、こちらもかなりのハイスペックなお嬢様なんですよ。
麻生家からも「物怖じせず立ち居振る舞いの所作も素晴らしい」と高く評価されているそうです。
2016年5月には渋谷区松濤の麻生家私邸で結婚披露宴が開かれ、温かい雰囲気の中で祝福されたようですね。
麻生将豊の学歴は慶應一筋!
1. 小学3年生で慶應義塾幼稚舎に編入
麻生将豊さんの学歴を見ると、まさに慶應一筋という感じなんですよね。
最初は福岡県飯塚市の公立小学校に通っていた麻生将豊さんですが、小学3年生の時に東京へ転居したんです。
そこで慶應義塾幼稚舎に編入したという経歴を持っているんですよ。
慶應義塾幼稚舎への編入は倍率10倍以上の狭き門で、かなりの難関なんですよね。
小学3年生という途中からの編入でも合格できたというのは、やはり麻生将豊さんの実力だったのではないでしょうか。
2. 中学・高校もエスカレーターで進学
慶應義塾幼稚舎に編入した後は、まさにエスカレーター式で進学していきました。
中学は慶應義塾中等部、高校は慶應義塾高等学校(横浜)に進んだんです。
慶應義塾高等学校は偏差値70超えの名門校として知られていますよね。
ただ、麻生将豊さんの場合は内部進学だったので、受験戦争とは無縁だったかもしれません。
それでも、慶應という伝統ある学校でしっかりと学びを深めていったようです。
3. 慶應義塾大学ではバンドのボーカルを担当
大学も当然のように慶應義塾大学に進学した麻生将豊さん。
慶應義塾大学藤沢キャンパス(SFC)に通っていたそうなんですよ。
大学時代の麻生将豊さんは、なんとバンドのボーカルを担当していたという情報もあります。
政治家一族のお坊ちゃまというイメージとは違って、意外と自由に青春を謳歌していたみたいですね。
きっと仲間たちとライブハウスで演奏したり、楽しい大学生活を送っていたのではないでしょうか。
4. アメリカの大学に留学した経験も
慶應義塾大学に通いながら、麻生将豊さんはアメリカのウィリアム・ジュエル大学にも留学しているんです。
ウィリアム・ジュエル大学はアメリカのミズーリ州にある大学なんですよね。
海外で学ぶことで、視野を広げようとしたのかもしれません。
この留学経験が、後のビジネスや国際感覚に大きく影響を与えたと思われます。
グローバルな視点を持つ麻生将豊さんの基盤は、この留学時代に培われたのではないでしょうか。
麻生将豊の経歴がすごい!
1. 大学在学中にネットベンチャーを起業
麻生将豊さんの経歴で最も驚くべきなのが、大学在学中に起業したという点なんです。
2005年3月、慶應大学の同級生と一緒に「有限会社シーリンク」を創業しました。
当時はまだ学生だったわけですから、そのチャレンジ精神には本当に驚かされますよね。
政治家一族の息子として、順当に政治の道を歩むという選択肢もあったはずです。
それなのに、あえてITベンチャーの世界に飛び込んだというのは、麻生将豊さんの独自性を感じさせます。
しかも、この会社は現在「株式会社エクストーン」として存続していて、麻生将豊さんは取締役を務めているんですよ。
2. ニコニコ動画の立ち上げに関わっていた
さらに驚くべきことに、麻生将豊さんはあのニコニコ動画の立ち上げに関わっていたんです。
ドワンゴの子会社「ニワンゴ」の創設に貢献し、ニコニコ動画のサービス開始に尽力したそうなんですよね。
川上量生さんらと協力しながら、日本のネット文化を象徴するサービスを作り上げたわけです。
当時、麻生太郎さんが2008年10月に「ニコ動」に「麻生自民党チャンネル」を開設したのも、息子の影響が大きかったと言われています。
父である麻生太郎さんがネット戦略に積極的だったのは、将豊さんの存在があったからかもしれませんね。
ちなみに、麻生太郎さんの甥である麻生巌さんも2005年12月にドワンゴの取締役に就任していて、麻生家とドワンゴの関係は深いんです。
3. トヨタ自動車九州で生産管理職に
アメリカ留学から帰国後、麻生将豊さんは2012年にトヨタ自動車九州株式会社に入社しました。
生産管理職として約2年間働いていたそうです。
トヨタという日本を代表する企業で、現場の仕事を経験したというのは大きいですよね。
きっと、ビジネスの基本や製造業の仕組みをしっかりと学んだのではないでしょうか。
この時の経験が、後に麻生商事の社長として経営を担う時に活きているはずです。
4. 麻生商事の代表取締役社長に就任
2014年には株式会社麻生に入社し、まずは監査役に就任しました。
翌年の2015年には株式会社麻生の取締役に昇格しています。
そして2018年には、麻生商事株式会社の代表取締役社長に就任したんです。
麻生商事は麻生グループの一翼を担う企業で、「九州からアジアを動かす」というビジョンを掲げています。
麻生グループ全体では従業員数2,404名、グループ社数84社という大きな組織なんですよね。
30代前半で社長に就任したというのは、かなりのスピード出世だと思います。
5. 日本青年会議所の会頭も務めた
麻生将豊さんの経歴で忘れてはいけないのが、日本青年会議所(JC)の会頭を務めたことです。
2023年1月に第72代会頭に就任し、年内で任期を終えました。
実は父である麻生太郎さんも1978年にJC会頭を務めていて、親子2代での就任なんですよ。
これは非常に珍しいケースで、麻生親子の強い絆を感じさせますよね。
全国大会の挨拶では「日本を取り戻す」というスローガンを掲げていました。
JC会頭として全国を飛び回り、多くの仲間を作ったことは、今後の麻生将豊さんにとって大きな財産になるはずです。
麻生太郎と将豊の親子エピソード
1. 飛行機では父だけビジネスクラス、子供はエコノミー
麻生太郎さんと将豊さんの親子関係を象徴するエピソードがあります。
飛行機に乗る時、父である麻生太郎さんだけがビジネスクラスに乗り、子供たちはエコノミークラスだったそうなんです。
これは麻生太郎さんの教育方針の表れなのかもしれませんね。
政治家一族の子供だからといって甘やかさず、きちんと区別をつけるという考え方だったのではないでしょうか。
この厳しさが、今の麻生将豊さんの人格形成に大きく影響していると思われます。
2. 父から出された「JC会頭になれ」という宿題
麻生太郎さんは、将豊さんに対してある”宿題”を出していたそうです。
それは「政治家を目指すなら、その前にJC会頭になって全国に仲間をつくれ」というものでした。
麻生太郎さん自身がJC会頭を務めた経験から、全国に仲間ができたことが政治家として大きな支えになったんですよね。
その経験を息子にも味わってほしいという父の想いがあったわけです。
麻生将豊さんは2023年にJC会頭に就任し、見事にこの宿題をクリアしました。
父の期待に応えた将豊さんは、きっと麻生太郎さんから「よくやった」と褒められたのではないでしょうか。
3. 父の選挙を手伝うために留学先から帰国
麻生将豊さんは、アメリカ留学中に父である麻生太郎さんの選挙を手伝うために一時帰国したこともあるそうです。
留学という大切な時期に、父のために駆けつけるというのは、親子の絆の深さを感じさせますよね。
政治家一族の息子として、父の選挙を手伝うのは当然という意識があったのかもしれません。
この経験が、将豊さんに政治の現場を肌で感じさせ、将来の政治家としての素養を育てたのではないでしょうか。
4. ニコニコ動画が麻生太郎のネット戦略に影響
麻生太郎さんが2008年10月にニコニコ動画に「麻生自民党チャンネル」を開設したのは有名な話ですよね。
当時、政治家がネット動画を活用するというのはかなり珍しいことでした。
この背景には、息子である麻生将豊さんがニコニコ動画の立ち上げに関わっていたという事実があるんです。
きっと将豊さんから「ニコニコ動画はこれから来ますよ」というアドバイスがあったのではないでしょうか。
父である麻生太郎さんのネット好きは、息子の影響が大きいと言われているんですよ。
親子で情報交換をしながら、新しい政治のあり方を模索していたのかもしれませんね。
5. 結婚披露宴に議員を呼びたくなかった父の想い
2016年5月に開催された麻生将豊さんの結婚披露宴には、興味深いエピソードがあります。
披露宴は渋谷区松濤の麻生家私邸で開かれたのですが、麻生太郎さんは長男の披露宴に議員を呼びたくなかったそうなんです。
これは、息子の晴れの日を政治と切り離して、純粋に家族や友人だけで祝いたいという親心だったのではないでしょうか。
政治家としての顔ではなく、一人の父親として息子の結婚を祝福したかったという想いが伝わってきますよね。
こういったエピソードから、麻生太郎さんと将豊さんの温かい親子関係が垣間見えます。
麻生将豊は政治家になるの?
1. 後継者として期待される立場
麻生将豊さんは、父である麻生太郎さんの後継者として自他共に認められている存在なんです。
JC会頭の任期が終了した2024年1月以降は、いつでも総選挙に出馬できる状態だと言われています。
曾祖父は吉田茂元首相、母方の祖父も鈴木善幸元首相というウルトラサラブレッドですから、政治家としての期待は高いんですよね。
麻生太郎さん自身も、将豊さんに政治の道を歩んでほしいという想いがあるようです。
ただ、2025年1月の報道では、麻生太郎さんの後継者選びが「難航中」とも報じられているんです。
2. 妹の麻生彩子も後継候補として浮上
実は、後継者として麻生将豊さんだけでなく、妹の麻生彩子さんも候補に挙がっているんですよね。
麻生彩子さんは東京大学卒業で、英国留学の経験もあり、現在はクリスティーズで働いているという超エリートなんです。
一部では、麻生太郎さんが「衆参2枠を麻生家で」という大胆な策を検討しているという話もあるんですよ。
つまり、長男の将豊さんを衆議院に、長女の彩子さんを参議院にという計画なんです。
もしこれが実現したら、まさに麻生ファミリーの政界進出という感じになりますよね。
ただ、将豊さんについては「若いのに尊大」という評判が一部で囁かれているという報道もあり、後継者選びは簡単ではないようです。
3. JC会頭の任期終了後はいつでも出馬可能
麻生将豊さんは、2023年末にJC会頭の任期を終えました。
これで父から出された「JC会頭になれ」という宿題をクリアしたことになります。
任期終了後は、いつでも総選挙に出馬できる準備が整ったと見られているんです。
全国に仲間を作り、政治家としての基盤を築いたわけですからね。
ただ、麻生商事の社長としての仕事もあるため、すぐに政界に飛び込むのかどうかは不透明な状況なんですよね。
政治家になるタイミングについては、麻生太郎さんの引退時期とも関係してくるのではないでしょうか。
いずれにしても、麻生将豊さんの政界進出は時間の問題だと思われます。
麻生将豊に関する疑問まとめ!
まとめ
麻生太郎さんの息子である麻生将豊さんについて、学歴や経歴、親子エピソードを紹介してきました。
- 麻生将豊は1984年12月29日生まれの現在40歳
- 小学3年生で慶應義塾幼稚舎に編入し、慶應一筋の学歴
- 大学在学中にネットベンチャーを起業した実業家
- ニコニコ動画の立ち上げに関わっていた
- トヨタ自動車九州で生産管理職を経験
- 2018年から麻生商事株式会社の代表取締役社長
- 2023年に日本青年会議所の第72代会頭に就任
- 妻は元CAの優理子さんで、医師一家のお嬢様
- 父から「JC会頭になれ」という宿題を出されていた
- 政治家としての後継者候補だが妹の彩子さんも浮上
麻生将豊さんは、政治家一族のサラブレッドでありながら、ITベンチャーの起業や大企業での勤務など、独自のキャリアを築いてきた方なんですよね。
父である麻生太郎さんとの親子エピソードからは、厳しくも温かい関係性が見えてきます。
今後、政界に進出するのかどうか、麻生将豊さんの動向から目が離せませんね。

